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辞書
しょう‐えき【瘴疫】
瘴気に当たって起こるとされた流行性の熱病。
しょう‐えん【瘴煙/瘴烟】
瘴気を含んだもや。悪気や毒気を含んだもや。「—立てる、深き池沼に囲まれたる大牢獄」〈鴎外訳・即興詩人〉
しょう‐き【瘴気】
熱病を起こさせるという山川の毒気。「造りざま、小きながら三層四層ならぬはなし。こは—を恐るればなり」〈鴎外訳・即興詩人〉
しょう‐む【瘴霧】
毒気を含む霧。「地獄に火焔の海、—の沼あるは」〈鴎外訳・即興詩人〉
しょう‐れい【瘴癘】
特殊の気候や風土によって起こる伝染性の熱病。マラリアなど。「—の地」
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