出典:gooニュース
盗品スマホの保管容疑で男を再逮捕 群馬、栃木両県警
群馬、栃木両県警の合同捜査班は8日までに、盗品等保管の疑いで、大泉町の建設業の男(30)を再逮捕した。 再逮捕容疑は昨年6月6日午前5時55分ごろ、仲間から預かった盗品のスマートフォンとタブレット計71点を、自宅の敷地に駐車した乗用車内で保管した疑い。 群馬県警は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。
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個人が、相当量の金属を持ち込むなど、盗品である疑いがある場合は警察に申告する義務も挙げた。 ■買い受け業者は5万~10万、届け出制に 現在は買い受け業者への法規制がないため、営業を届け出制とし、警察から必要な情報を提供することも提言した。警察庁の推計では、金属くず買い受け業者は全国に5万~10万くらいあるという。
アグエロの特注スパイクなど盗品の価値は約1453万円! シティの元医療スタッフに懲役刑か
その後、警察に通報され、家宅捜索で大量の盗品が発見されたようだ。 盗品の中にはジャージの他に医療器具やサイン入りユニフォームがあった。さらに、2021-22シーズンのチャンピオンスリーグで使用された横断幕、セルヒオ・アグエロやアイメリク・ラポルトといった選手たちの特注スパイクなど、かなり貴重な物まであったという。
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