いん‐ぴ【隠秘】
[名](スル)隠して人に見せないこと。秘密にしておくこと。
おう‐ひ【奥秘】
学問や技芸などで、めったに明かせない大事なことがら。奥義。
かんぜん‐もくひ【完全黙秘】
取り調べに対して黙秘を通すこと。完黙。
きん‐ぴ【禁秘】
1 堅く秘密にして、決して見せないこと。 2 宮中の秘密。
けいしき‐ひ【形式秘】
守秘義務によって保護される秘密の範囲に関する概念の一つ。権限を有する監督機関が秘密の取り扱いとすると指定した情報。指定秘。→実質秘
けいれんせい‐べんぴ【痙攣性便秘】
大腸が緊張した状態が持続し、便が停滞することによって起こる便秘。排便時に腹痛や残便感があることが多い。
げん‐ぴ【厳秘】
絶対に外部に漏らしてはならない秘密。極秘。「この件は—に付する」
ごく‐ひ【極秘】
絶対に秘密であること。外部には絶対に漏らしてならないこと。「—の文書」
しかんせい‐べんぴ【弛緩性便秘】
大腸の運動や緊張が低下して便が滞留し硬くなることによって起こる便秘。
してい‐ひ【指定秘】
⇒形式秘