ぜいびきご‐とうきじゅんそんしつ【税引(き)後当期純損失】
税引前当期純利益から法人税、住民税及び事業税と税効果会計により計上される法人税等調整額を差し引いた損益が損失となること、またその金額。利益となった場合は税引後当期純利益という。税引後当期損失。当...
ぜいびきご‐とうきじゅんりえき【税引(き)後当期純利益】
税引前当期純利益から法人税、住民税及び事業税と税効果会計により計上される法人税等調整額を差し引いた損益が利益となること、またその金額。損失となった場合は税引後当期純損失という。税引後当期利益。当...
ぜいびきご‐とうきそんえき【税引(き)後当期損益】
⇒税引後当期純損益
ぜいびきご‐とうきそんしつ【税引(き)後当期損失】
⇒税引後当期純損失
ぜいびきご‐とうきりえき【税引(き)後当期利益】
⇒税引後当期純利益
ぜいびきまえ‐とうきじゅんそんしつ【税引(き)前当期純損失】
経常損益に特別利益を加えた額から特別損失を差し引いた税引前当期純損益が損失となること、またその金額。利益となった場合は、税引前当期純利益という。→税引後当期純損失
ぜいびきまえ‐とうきじゅんりえき【税引(き)前当期純利益】
経常損益に特別利益を加えた額から特別損失を差し引いた税引前当期純損益が利益となること、またその金額。法人税等を差し引く前の企業の利益。損失となった場合は、税引前当期純損失という。→税引後当期純利益
ぜい‐ほう【税法】
租税の賦課・徴収などに関する法規の総称。租税法。
ぜい‐む【税務】
租税の賦課・徴収に関する行政事務。
ぜいむ‐かいけい【税務会計】
企業などの組織が国や地方自治体に納付する税額を算出するために法人税法などの規定に従って行う会計。→財務会計 →税効果会計