たちあがれ‐にっぽん【たちあがれ日本】
平成22年(2010)に結成された保守政党。与謝野馨(よさのかおる)ら4議員が自民党を離党し、郵政選挙の前に離党していた平沼赳夫と合流し結成。保守主義と財政再建をかかげた。翌平成23年(2011...
たち‐あげ【立(ち)上げ】
1 コンピューターで、プログラムを起動させること。「パソコンの—に失敗する」 2 企画立案して始動させること。設立すること。「ウェブサイトの—にかかわる」「対策本部の—に手間取る」
たち‐あ・げる【立(ち)上げる】
[動ガ下一] 1 コンピューターで、プログラムを起動させる。「ワープロソフトを—・げる」 2 企画立案して始動させる。また、設立する。「新ビジネスを—・げる」「ウェブサイトを—・げる」「地方選に...
たち‐あるき【立(ち)歩き】
立つことと歩くこと。また、立って歩くこと。
たち‐い【立(ち)居/起ち居】
1 立ったり座ったりの動作。日常的な動作。起居(ききょ)。「—が不自由だ」 2 立って、そこにいること。「天(そら)晴れて、千里に雲の—もなく」〈読・雨月・菊花の約〉
たち‐い・ず【立ち出づ】
[動ダ下二] 1 立って外へ出る。その場を去る。「ここなるこれかれ送りに—・でたれば」〈かげろふ・中〉 2 立って来る。出て来る。「かの小柴垣(こしばがき)のほどに—・で給ふ」〈源・若紫〉 3 ...
たち‐いた・る【立(ち)至る/立ち到る】
[動ラ五(四)]物事がそのような状況・事態になる。「倒産という事態に—・る」
たち‐いち【立(ち)位置】
1 立っている場所。「カメラに映るよう役者の—を変える」 2 周囲の状況の中でその人が取る立場。立脚点。「作家としての—を確立する」
たちい‐ふるまい【立(ち)居振(る)舞(い)】
立ったり座ったりの身のこなし。日常の動作。たち振る舞い。
たち‐いり【立(ち)入り】
1 たちいること。中にはいること。「部外者の—を禁ずる」 2 その家に親しく出入りすること。また、その人。 3 「立入検査」「立入調査」の略。 4 江戸時代、大坂の諸大名蔵屋敷に出入りして御用を...