しん‐ごう【信号】
[名](スル) 1 色・音・光・形・電波など、言語に代わる一定の符号を使って、隔たった二地点間で意思を伝達すること。また、それに用いる符号。サイン。「—を送る」「危険—」「わたり鳥へ—してるんで...
しん‐ジス【新JIS】
JIS(日本産業規格)で、改訂後の新しい規格のこと。また特に、符号化文字集合の規格のうち、平成12年(2000)制定のJIS X 0213のこと。→旧JIS
シンボルかん‐かんしょう【シンボル間干渉】
⇒符号間干渉
シー‐アイ‐ディー【CID】
《Character ID》日本語用符号化文字集合であるAdobe-Japan1の各文字に、一意的に割り当てた番号。異体字にもそれぞれ別の番号が付与される。→シーマップ(CMap)
シー‐イー‐エス【CES】
《character encoding scheme》⇒文字符号化方式
シー‐コード【Cコード】
書籍の読者対象・発行形態・内容を示す符号。アルファベットの「C」に続く4桁の数値で表される。日本独自の規格。日本図書コードの一部として書籍の裏表紙などに表示されている。図書分類コード。 [補説]...
シー‐シー‐エス【CCS】
《coded character set》⇒符号化文字集合
シー‐ディー‐エム‐エー【CDMA】
《code division multiple access》符号分割多重接続。無線通信などの利用効率を高めるための技術の一。複数の利用者の信号にそれぞれ異なる符号を割り当てて合成し、同一周波数...
シーディーエムエー‐ワン【cdmaOne】
《code division multiple access one》CDMA(符号分割多重接続)方式を利用した携帯電話規格の一。日本の携帯電話事業者ではauが採用していた。
シーマップ【CMap】
《Character Map》日本語用符号化文字集合Adobe-Japan1と、実際に使用されるフォントの対応表。各文字に割り当てられた番号であるCIDとユニコードを相互に関連付けたもの。オペレ...