しょうがいほしょう‐いじちきん【障害補償一時金】
業務災害に対して給付される労災保険のうち障害補償給付の一つ。障害の程度が比較的軽い場合(厚生労働省令で定める障害等級の第8級〜第14級)に支給される。
しょうがいほしょう‐ねんきん【障害補償年金】
業務災害に対して給付される労災保険のうち、障害補償給付の一つ。障害の程度が重い場合(厚生労働省令で定める障害等級の第1級〜第7級)に支給される。
しょう‐きゅう【昇級】
[名](スル)等級が上がること。「書道で二級から一級に—する」
しょう‐ぐん【小郡】
古代の郡の大きさによる等級のうち、最小のもの。50戸を1里として、2里または3里を小郡とした。
しょう‐ちく‐ばい【松竹梅】
松と竹と梅。 1 三つとも寒さに耐えるところから、歳寒三友とよび、めでたいものとして慶事に使われる。 2 品物などを三つの等級に分ける際に用いられる語。ふつう松を最上級とする。 3 うなぎ屋で...
しょう‐とう【昇等/陞等】
等級が上がること。昇級。「例の—の一件はまだ何(どち)らとも決まらないか」〈逍遥・細君〉
しょ‐きゅう【初級】
能力や技能など、上達していくものの、いちばん初めの等級。最も低い等級。「—英会話」「—コース」
しょ‐とう【初等】
学問・教育などの最初の段階・等級。初級。
しょ‐とう【諸等】
種々の等級。
しん【進】
[音]シン(呉)(漢) [訓]すすむ すすめる じょう [学習漢字]3年 1 前にすすむ。すすめる。「進軍・進行・進出・進退・進入・進路/行進・新進・推進・前進・増進・促進・突進・発進・累進」 ...