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辞書
し‐び【紫微】
《「紫微垣(しびえん)」の略》中国古代の天文学で、天を三垣(えん)二八宿に分けた、その一。北極星を中心とした、小熊座・大熊座・竜座・カシオペヤ座などの星座群にあたり、天帝の住む場所とされた。転じ...
しび‐えん【紫微垣】
⇒紫微
しび‐せい【紫微星】
古代中国の天文学で、紫微に属する星。
しび‐ちゅうだい【紫微中台】
天平勝宝元年(749)皇后宮職を唐風に改称したもの。→紫微内相
しび‐ないしょう【紫微内相】
紫微中台の長官。内外の兵事をつかさどった。天平宝字元年(757)に藤原仲麻呂が任ぜられたが、翌年仲麻呂が大保(たいほ)に任ぜられて廃絶。
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