出典:gooニュース
中国マネーに染まるラオス経済特区の闇 カジノなどが犯罪の温床に 「中国政府は“犯罪の横行”認めない」
ここは、ラオスのボケオ県にある「ゴールデントライアングル経済特区」です。といっても、ラオス政府が開発しているわけではありません。記者「色々な国にチャイナタウンがあると思うんですけど、ここはその比じゃないですね。
黒い噂が絶えないラオスの中国経済特区を行く
実はラオス側は中国資本が開発する経済特区になっているのだ。「経済特区」とは聞こえがよいが、さまざまな黒い噂も絶えない。筆者はこのほど、タイ側から越境して、事実上の「治外法権」とされる経済特区の現状を探るとともに、さまざまな情報に基づき、そこで何が行われているのか断片的な情報から考察を加えた。
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