けいひてき‐じんにょうかんけっせきはさいじゅつ【経皮的腎尿管結石破砕術】
⇒経皮的腎砕石術
けいへい‐き【経閉期】
⇒月経閉止期(げっけいへいしき)
けい‐みゃく【経脈/脛脈】
⇒経絡1
けい‐めい【経営】
《「けいえい(経営)」の音変化》 1 「けいえい(経営)4」に同じ。「幼き人—して出でたれば、車ながら立ちてある」〈かげろふ・中〉 2 「けいえい(経営)5」に同じ。「大殿も—し給ひて、大臣日々...
けい‐ゆ【経由】
[名](スル) 1 目的地へ行く途中、ある地点を通ること。けいゆう。「京都—で奈良へ行く」 2 物事が中間のある機関を経ること。けいゆう。「部長を—して提案する」
けい‐ゆう【経由】
[名](スル)⇒けいゆ(経由)
けい‐ゆう【経遊】
いろいろな場所をめぐり歩くこと。巡遊。周遊。
けいゆう‐かい【経友会】
東京大学経済学部卒業生の同窓会。他大学の経済学部などの同窓会にもこう称するものがる。
けい‐らく【経絡】
1 《「経」は縦の流れ、「絡」は横の流れの意》漢方で、つぼの筋道。気血の循環系で、12の臓腑(ぞうふ)に対応する12の正経と8の奇経(きけい)があり、これに沿って経穴(つぼ)が配置されている。 ...
けい‐り【経理】
[名](スル) 1 会計・給与に関する事務。また、それを処理すること。「—に明るい」 2 治めととのえること。「天下を—することなど一向に相談もならぬ物になったでござる」〈西周・百一新論〉