じょうじ‐せつぞく【常時接続】
パソコンなどがインターネットなどのコンピューターネットワークに常に接続された状態、またはそれを実現するサービス形態のこと。
スタック‐せつぞく【スタック接続】
《stack connection》コンピューターネットワークで複数のスイッチングハブを接続し、1台の機器として動作させること。ポート数を増やせるほか、多重化によって耐障害性を高めたり、管理を容...
スナップバック‐てつづき【スナップバック手続(き)】
《snap backは「急に元の状態に戻る」の意》自由貿易協定や経済連携協定で、相手国に協定違反があった場合に、対抗措置として関税率を引き上げること。
せい‐ぞく【正続】
正編と続編。「—二巻」
せつ‐ぞく【接続】
[名](スル) 1 二つ以上のものがつながること。また、つなぐこと。「スイッチの—が悪い」「電気のコードを—する」「文と文を—する」 2 二つ以上の交通機関が連絡していること。「支線との—がいい...
そう‐ぞく【争続】
俗に、遺産相続などをめぐって親族が争うこと。相続争い。
そう‐ぞく【相続】
[名](スル) 1 家督・地位などを受け継ぐこと。跡目を継ぐこと。「宗家を—する」 2 法律で、人が死亡した場合に、その者と一定の親族関係にある者が財産上の権利・義務を承継すること。現行民法では...
そしょう‐てつづき【訴訟手続(き)】
訴訟の提起から執行の終結に至るまでの一切の手続き。
そば‐つぎ【側次/傍続】
1 武家時代の衣服の一。袖なし羽織のように作り、上着や鎧(よろい)の上に着用。能装束としても用いる。 2 小直衣(このうし)の別名。
そん‐ぞく【存続】
[名](スル)引き続き存在すること。また、引き続き残しておくこと。「会の—が危ぶまれる」「鉄道路線を—させる」