[1970〜 ]将棋棋士。19世名人。埼玉の生まれ。平成元年(1989)竜王戦に勝利し、当時の最年少記録となる19歳2か月で初タイトルを獲得。平成6年(1994)米長邦雄を破り名人となる。平成8年(1996)当時の全タイトルである7冠を独占。平成29年(2017)永世竜王の資格を獲得し、すべての永世称号を制覇する永世七冠を達成。令和元年(2019)通算勝利数で大山康晴の1433勝を上回り、歴代最多勝記録を更新した。令和4年(2022)には通算1500勝を達成。タイトル獲得99期も歴代最多。永世名人・永世竜王・永世王位・名誉王座・永世王将・永世棋王・永世棋聖。平成30年(2018)国民栄誉賞受賞。
出典:gooニュース
羽生善治、結婚生活28年で初の結婚指輪購入「お待たせしました」 元俳優妻は喜び「うれしいな」
ティファニーの箱の上で撮影 将棋棋士の羽生善治九段(53)が15日、自身のXを更新。結婚生活28年、初めて結婚指輪を購入したことを報告した。 妻である理恵さんが喜びの投稿。「53歳で初めての結婚指輪を買ってもらいました。うれしいな」と2人で薬指に指輪をはめ、ジュエリーブランド・ティファニーの箱の上で手を重ねる写真をアップした。
羽生善治九段、バス停で危機一髪のアクシデント→「ご無事で何より」「危ない所でしたね」と安堵の声
数日前スマホ、クレカ類、財布、身分証諸々、家の鍵、将棋手帳… — 羽生善治 (@yoshiharuhabu)
羽生善治九段、貴重品入ったかばんを紛失も…「背中がヒヤッとしました」
将棋の羽生善治九段(53)が14日、X(旧ツイッター)で、スマートフォンや財布などの貴重品が入ったカバンを紛失した出来事を明かした。
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