あく‐しゅう【悪習】
悪い風習。悪い習慣。悪弊。「—に染まる」
アンサンブル‐がくしゅう【アンサンブル学習】
《ensemble learning》機械学習において、複数の学習器を組み合わせて正答率を高める手法。個々の学習器の精度が低い場合でも、多数決などによる平均値を採用することで、全体的により良い結...
い‐しゅう【遺習】
現在まで残されている、昔の風俗・習慣。遺風。「創業時の—」
いん‐しゅう【因習/因襲】
古くから伝えられてきた風習。多く、非難の意を含んで用いられる。「—を打破する」
えんかく‐がくしゅう【遠隔学習】
⇒ディスタンスラーニング
えん‐しゅう【演習】
[名](スル) 1 慣れるために繰り返し習うこと。練習。「—問題」 2 実戦や非常時を想定して行う訓練。「実弾—」「消防—」 3 大学・大学院などで、教授の指導のもと学生が研究・発表・討議を行う...
おうごんかいがんのかんしゅう【黄金海岸の慣習】
《原題Gold Coast Customs》シットウェルの長編詩。1929年刊。
お‐しゅう【汚習】
よくない習慣。
おんがくのれんしゅう【音楽の練習】
《原題、(フランス)La leçon de musique》フラゴナールの絵画。カンバスに油彩。稽古に臨む少女と男性の音楽教師を描く。パリ、ルーブル美術館所蔵。
おん‐しゅう【温習】
[名](スル)繰り返して習うこと。おさらい。復習。「昼の—、夜の舞台と緊(きび)しく使われ」〈鴎外・舞姫〉