出典:gooニュース
川崎老人ホーム転落死事件の死刑囚が再審請求したと判明 過去には「私がやった」と手紙で告白
川崎市の有料老人ホームで2014年、入所者3人を転落死させたとして殺人罪で死刑が確定した元施設職員の今井隼人死刑囚(32)が、横浜地裁に再審請求していたことが弁護人への取材で分かった。請求は昨年10月17日付。確定前の公判同様、自白の信用性を争う方針とみられる。地裁は受理しており、再審可否を判断する。◆2014年、80~90代の入所者の男女3人が転落死 弁護人の渡辺良平弁護士
上野千鶴子氏の「老人ホームは嫌」が物議…現役医師「公費による延命と手厚い介護は見直す時期がきている」
暮らしを管理されたくない、老人ホームに入りたくない、子どもだましのレクリエーションやおためごかしの作業はやりたくない、他者に自分のことを決めてほしくない、これが私たちです。上の世代のように家族の言いなりにはなりません> 施設介護を拒否し、自宅での公費介護を要求したことに対して、SNSでは「自費でやって下さい。
長浜の「つるやパン」が大津の老人ホームに出張 運営法人の思いは
サラダパンでおなじみ、滋賀県長浜市の「つるやパン」が同市木之本町の江北図書館に昨春オープンした「つるやカフェ」が5日、初めて出張した。「出張つるやカフェ」が開かれたのは、大津市にある特別養護老人ホーム。実現した背景には、運営する社会福祉法人の思いがあった。 つるやカフェは昨年3月31日にオープンした。焙煎(ばいせん)士の藤田能理子さんが店長を務める。 コーヒー
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