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肉ジュバン（にくジュバン） とは？ 意味・読み方・使い方

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にく‐ジュバン【肉ジュバン】
の解説

演劇、特に歌舞伎で、役者が肌を現すときに用いる、肌にぴったり合った肉色のジュバン。刺青を描いたものや、肥満体にみせるために綿を入れたものなどもある。肉ジバン。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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