出典:gooニュース
ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生 園児など13人が症状うち1人入院 岩手県
2月3日、岩手県は中部保健所管内の教育・保育施設で、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったと発表した。 園児と職員合わせて13人が嘔吐や下痢などの症状を訴えていて、そのうち1人が入院していたという。
赤磐・山陽東小で感染性胃腸炎 1年生25人が嘔吐や下痢の症状
岡山県は3日、赤磐市立山陽東小で感染性胃腸炎が発生したと発表した。1年生2クラスの計25人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴え、うち1人が胃腸炎と診断された。重症者はいない。5日まで学級閉鎖する。
感染性胃腸炎の集団発生 盛岡市の2つの教育・保育施設 園児など27人が症状 岩手県
1月29日、岩手県盛岡市は市内2つの教育・保育施設で、感染性胃腸炎の集団発生があったと発表した。 2つの施設あわせて27人が嘔吐や下痢の症状を訴えているという。 盛岡市によると、1月22日に市内の教育・保育施設から複数の園児に嘔吐や下痢の症状があると保健所へ連絡があり、調査した結果、1月14日から23日までに、園児12人に嘔吐や下痢の症状があったことがわかった。
もっと調べる