アイリーナ【IRENA】
《International Renewable Energy Agency》再生可能エネルギーの世界的な利用促進を目的とした国際機関。再生可能エネルギー分野における技術・知識の移転や展開、能力...
あおた‐がい【青田買い】
1 稲の収穫前に、その田の収穫量を見越して先買いすること。→青田売買 2 企業が人材確保のため、卒業予定の学生の採用を早くから内定すること。卒業前の学生を実る前の稲に、能力を収穫量にたとえた語。...
あく【悪】
[名] 1 わるいこと。人道・法律などに反すること。不道徳・反道徳的なこと。「—に染まる」「—の道に走る」「—の張本(ちょうほん)」⇔善。 2 芝居などで、敵役。「実(じつ)—」「色—」
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足(あし)が有(あ)・る
1 速く走る能力がある。「あの選手は打撃はだめだが—・る」 2 交通手段がある。
アジアかいはつぎんこう‐けんきゅうじょ【アジア開発銀行研究所】
アジア開発銀行の関係機関の一。アジア地域の開発途上国を対象に、各国の社会・経済状況を分析し、適切な開発戦略を研究・策定するとともに、各国内の開発関係機関の能力向上を支援する。平成9年(1997)...
アドバンスケア‐プランニング【advance care planning】
主に終末医療における、患者の意思決定能力が低下した場合に備えた治療計画。患者とその家族、医師・看護師・介護従事者が話し合いを通じて、患者の意思を共有し、積極的な延命治療の継続や中止についての選択...
アニマル‐ホーダー【animal hoarder】
《hoarderは不用品をため込む人の意》自分の飼育能力を超えた数のペットを抱えている人。管理が行き届かないことにより、ペットの健康が損なわれるほか、悪臭や感染症の発生源となるなど周囲にも影響を...
アビリティー【ability】
能力。技量。
アビリンピック【Abilympic】
《ability(技能)+Olympicから》身体障害者が製図・旋盤・ラジオの修理などの技能を競い、職業能力を人々に示そうとする大会。昭和47年(1972)に第1回大会が行われた。全国障害者技能...
アプタマー【Aptamer】
特定の物質と特異的・選択的に結合する核酸分子の総称。人工的に合成したDNA(デオキシリボ核酸)やRNA(リボ核酸)から、特定物質に親和性をもつものを分離して得られる。あるウイルスがもつ膜たんぱく...