出典:gooニュース
バッテリー容量増強で航続557kmに伸長
メルセデス・ベンツのSUVラインアップでは『GLB』に相当するCセグメントの3列7シーターの電動モデル『EQB』が、さらなるアップデートを受け登場。容量70.5kWhのバッテリーに変更し、WLTCモード一充電走行距離を557kmにまで伸長(EQB 250+)して登場した。ユーザーへの納車は『EQB 250+』が6月14日から、『EQB 350 4MATIC』は7月下旬ごろから順次行われる。
最大航続距離500km、メルセデスベンツの革新的「eアクトロス600」を通して考える
1回の充電で最大航続距離500kmを達成し、その実用性能の高さに大きな期待が寄せられている。
プラグイン機能を持つ燃料電池車 航続距離は434km以上
燃料電池車が持つ長い航続距離と水素の充填時間の短さといった特長はそのままに、家庭や外出先で充電できるプラグイン機能を加えることで利便性を高めており、一充填走行距離は270マイル(約434km)以上、EV走行可能距離は29マイル(約46km)以上となったそうです。
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