出典:gooニュース
「花木の女王」シャクナゲ ブーケのように咲き誇り来園者を魅了(島根・美郷町)
枝いっぱいに咲いたブーケのような淡いピンクの「シャクナゲ」、その華麗な姿から「花木の王様」とも呼ばれています。 美郷町九日市地区にある「シャクナゲパーク」花ノ谷で見頃をむかえています。「シャクナゲパーク」は、地元の人たちが25年ほど前に整備を始め、今では約3000平方メートルの敷地にホンシャクナゲや西洋シャクナゲなど約350本が植えられています。
鹿沼・花木センターで春恒例のフェスタ バラや庭木など多彩、講習会やコンサートも
【鹿沼】市花木センターで20日、さまざまな園芸植物がそろう春恒例の祭典「花と緑のフェスタ」が始まる。バラや庭木、山野草、盆栽などが施設内を春色に彩る。5月6日まで。
「花木の女王」にうっとり♡長岡市の越後丘陵公園でシャクナゲ展示、花に囲まれ撮影スポットも
大きく豪華な花房の美しさから「花木の女王」といわれるシャクナゲの展示が、新潟県長岡市の国営越後丘陵公園で開かれている。訪れた親子連れらが眺めて楽しんでいる。 シャクナゲはツツジ科で、複数の花が球状に集まって咲くのが特徴だ。全国シェアの約8割を新潟県産が占め、丘陵公園の展示会場では、新潟市秋葉区産の39品種約200鉢が並ぶ。
もっと調べる