出典:gooニュース
自民・有村治子氏、岩屋外相に苦言「主権の根幹揺るがす」 尖閣「実効支配」の用語使用で
自民党の有村治子元女性活躍担当相は15日の参院外交防衛員会で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡る岩屋毅外相の用語の使い方に苦言を呈した。尖閣について領有権の問題は存在しないというのが政府の一貫した立場だ。一方、岩屋氏は領有権が確立していない状態を指すことが多い「実効支配」を用いており、有村氏は「主権がどちらにあるか根幹を揺るがす言葉だ」と強く自戒を求めた。
岡本和真不在の打線に苦言
巨人の元監督で野球評論家の堀内恒夫氏(77)が15日、自身のブログを通じて主砲・岡本和真内野手(28)を欠く打線に苦言を呈した。 14日の広島戦(マツダ)は散発の5安打で無得点。0―3で零封負けを喫し、3連敗でカード負け越しが決まった。堀内氏は「考えて野球をやる」と題して「無抵抗で負けてはいないかい? なぜ、打てないのか?
ズべレフ苦言「もううんざり」
ズべレフ 画像提供:ゲッティイメージズ 男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は日本時間15日(現地14日)、シングルス準々決勝が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)は第8シードのL・ムセッティ
もっと調べる