イーチャン【一荘】
《(中国語)》マージャンの正式な1ゲーム。4人の競技者が東南西北の親を1回ずつ、最低16回の勝負を行う。
エステけ‐べっそう【エステ家別荘】
《Villa d'Este》⇒ビラデステ
かんしょうふ‐しょう【官省符荘】
律令制下、太政官の官符と民部省の省符によって免税の特権を認められた荘園。
こくめん‐の‐しょう【国免荘】
平安中期、国司の許可によって不輸の特権を得た荘園。
ごかしょう【五個荘】
滋賀県東近江市の地名。近江商人の出身地として知られる。
ごかのしょう【五家荘】
熊本県中東部、八代(やつしろ)市の地名。球磨(くま)川の支流、川辺川(かわべがわ)源流にある葉木(はぎ)・仁田尾(にたお)・樅木(もみき)・椎原(しいばる)・久連子(くれこ)の旧5村をいう。平家...
ごりゅう‐きそう【五柳帰荘】
東洋画の画題の一。五柳先生と自称した陶淵明(とうえんめい)が「帰去来辞」を作って荘園に帰る図。
さん‐そう【山荘】
《古くは「さんぞう」》 1 山中に構えた別荘。 2 山中にある旅館などの名に添えて用いる語。「志賀—」
しょう【相/荘/装】
〈相〉⇒そう 〈荘〉⇒そう 〈装〉⇒そう
しょう【荘/庄】
1 奈良時代、生産物を貯蔵する倉を中心として周辺に園地を配した一区画。 2 「荘園」に同じ。 3 昔の荘園の名を残した土地の名称。「五箇の—」 4 日本の植民地であった時代の台湾の行政区画の一。...