おぎわらしげひで【荻原重秀】
[1658〜1713]江戸中期の幕臣。勘定奉行。通称、彦次郎。貨幣改鋳を行い、一時的に幕府の財政難を救った。私利をむさぼったとされ、新井白石の弾劾により失脚。
おぎわらせいせんすい【荻原井泉水】
[1884〜1976]俳人。東京の生まれ。本名、藤吉。河東碧梧桐 (かわひがしへきごとう) とともに新傾向俳句を唱え、俳誌「層雲」を創刊。自由律俳句を確立。句集「原泉」「長流」、評論「旅人芭蕉」「奥の細道評論」など。
おぎわらもりえ【荻原守衛】
[1879〜1910]彫刻家。長野の生まれ。号は碌山 (ろくざん) 。小山正太郎に油絵を学び、のち渡仏して彫刻に転向。作風はロダンの内的生命力の表現に負うところが多く、近代彫刻の幕を開いた。遺作は郷里長野県安曇野 (あづみの) 市の碌山美術館に収蔵。
出典:gooニュース
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【芦別】25日で市長任期の満了を迎え、最後の登庁となった荻原貢氏(73)は同日、市役所で職員約100人の前で退任あいさつを行った。...
荻原博子 今年カニはトランプ当選で高値に、マグロは国際機関の漁獲枠拡大で安値に?私たちの身近なものの価格にダイレクトに反映される「経済ニュース」により注目を
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【浦和】DF荻原拓也、古巣の京都戦へ闘志メラメラ「開始1分から殴り合いのような気持ちで」
浦和レッズのDF荻原拓也(25)が、古巣戦へ「開始1分から殴り合いのような気持ちで」と燃える闘志を口にした。15日の開幕戦で2連覇中のヴィッセル神戸相手に勝ち点1を手にした浦和は19日、京都サンガ戦(22日、サンガS)に向けて調整した。荻原はクロアチア1部ザグレブから今季浦和に復帰。
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