dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
あし‐で【葦手】
1 装飾文様の一種で、文字を絵画的に変形し、葦・水鳥・岩などになぞらえて書いたもの。平安時代に始まり、中世を通じて行われた。葦手書き。 2 「葦手絵」の略。
あしで‐え【葦手絵】
樹木・草花・岩などの一部に文字を装飾的に組み込んだ絵。料紙の下絵や蒔絵(まきえ)などに用いられた。
あしで‐がき【葦手書(き)】
「葦手1」に同じ。
あしで‐もじ【葦手文字】
葦手書きにした文字。
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る