まち【街】
秋元不死男による句集。昭和15年(1940)刊。
まち‐あかり【町明(か)り/街明(か)り】
夜、町の家々や店などにともる明かり。
まち‐おこし【町興し】
「地域興し」に同じ。
まち‐かど【街角/町角】
1 町の通りの曲がりかど。「—の交番」 2 街頭。「—の風景」
まちかどけいき‐ちょうさ【街角景気調査】
⇒景気ウオッチャー調査
まちかど‐けいきょうかん【街角景況感】
⇒景気ウオッチャー調査
まちかど‐の‐ねんきんそうだんセンター【街角の年金相談センター】
日本年金機構の委託を受けて全国社会保険労務士会連合会が運営する、年金に関する相談窓口。旧社会保険庁の年金相談センターの業務を引き継いだもので、全国27都道府県で51か所に設置され、対面による年金...
まち‐きん【街金】
高利の小口金融業者のうち、特定地域で小規模に営んでいる業者のこと。→サラ金
まち‐ぎ【町着/街着】
町を歩いたり、買い物に出たりするときの衣服。外出着。タウンウエア。
まち‐コン【町コン】
《「コン」はコンパの略。多く「まちコン」「街コン」と書く》商店街などの振興を目的に行われる大規模な懇親会。参加者は複数の飲食店を自由に行き来し、親睦を深め合うことができる。