出典:gooニュース
ジェンダーなど男女共同参画の視点で防災を考える 宮崎市で避難所運営訓練
宮崎市ではジェンダーなど男女共同参画の視点で防災を考えようという避難所の運営訓練が行われました。これは、県男女共同参画センターなどが開いたもので、行政職員や防災士など、およそ70人が参加しました。訓練ではまず、全国各地で防災人材の育成研修を行う、小山内世喜子さんが、能登半島地震の被災地支援の経験や避難所生活でのポイントを講演しました。
鹿児島大生の視点でアートと社会を結んだら、素敵なカフェ冊子できました…勉強や気分転換に利用しやすい14店舗を全カラー20ページで紹介
鹿児島大法文学部の「井原ゼミ」の学生が、鹿児島市内でおすすめのカフェを紹介するガイド冊子を作成した。鹿大からのアクセスが良く、勉強や気分転換に利用しやすい14店を厳選。Wi-Fiやコンセントの有無、インスタグラムなど、学生にとって便利で魅力的な情報を盛り込んだ。「自分らしく過ごせるカフェを見つけて」と呼びかける。 A5判、全カラーの20ページ。各店の特徴や雰囲気
避難所運営、ジェンダーの視点を 宮崎市で防災研修会
男女共同参画の視点から防災を考える研修会(県男女共同参画センター主催)は21日、宮崎市の男女共同参画センター「パレット」であった。行政職員や防災士など約50人が参加。避難所運営訓練や講演を通じ、ジェンダーの視点を取り入れた備えを学んだ。
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