出典:gooニュース
【囲碁】脚本家の小松江里子氏が決勝観戦「対局追うと脚本の着想と違う脳が動く」沼にドップリ
決勝の観戦記は、NHK大河ドラマ「天地人」や映画「利久に尋ねよ」などの作品を書いた脚本家の小松江里子氏が初挑戦した。今回の対局を企画・監修をし、上野愛、上野梨姉妹の師匠でもある藤沢一就八段の一門を後援する「伝統文化棋道振興財団」の評議員でもある。藤沢と知り合いになった「碁縁」で、今年2月から囲碁を始めたという。
ひとりで野球観戦に来た日の夜、財布の中身をぶちまけて...」(新潟県・50代男性)
新潟県在住の50代男性・お散歩さんは30代の頃、1人で野球観戦のために東京を訪れた。 彼は当時、東京では人と人との関わりなどはないものだと思っていたという。 <お散歩さんからのお便り> 30代の時に一人で東京に野球観戦に行った時の事です。 ひいきにしてるチームが勝ったので、試合後はひとり打ち上げ。
MotoGPヨーロッパラウンドの現地観戦でモータースポーツ総合エンターテイナー濱原颯道が感じた日本と欧州の違いとは
国内外で活躍するモータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道選手がMotoGPの最終戦ソリダリティGPを現地観戦。そのレポートです。
もっと調べる