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  1. ゾウゲツノガイ科の貝。貝殻は約10センチの細長い弓形の円筒形で先が細まり、角状房総半島以南分布、海底の砂中にすむ。

  1. 掘足綱の貝の総称貝殻は角に似た形で両端が開いている。分類上、二枚貝巻き貝の中間に位置し、現生種はゾウゲツノガイ・クチキレツノガイの2科で、すべて海産。→掘足類

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