イスラムさいほう【イスラム再訪】
《原題Beyond Belief: Islamic Excursions Among the Converted Peoples》インド系英国人作家、ナイポールのノンフィクション。1998年刊。...
おう‐ほう【往訪】
[名](スル)こちらから人を訪ねていくこと。訪問。⇔来訪。
さい‐ほう【再訪】
[名](スル)再び訪れること。もう一度訪問すること。「旧遊の地を—する」
さい‐ほう【採訪】
[名](スル)《「さいぼう」とも》歴史や民俗などの資料を集めるため、ある地方や社寺などを訪ねること。「飛騨を—する」
しもすわ【下諏訪】
長野県中央部、諏訪湖北岸の地名。精密機械工業が盛ん。諏訪大社の下社があり、上社のある上諏訪(諏訪市)に対する名。
じん‐ぼう【尋訪】
[名](スル)おとずれること。訪問。「東海散士を—し、幽蘭女史の境遇を語らん」〈東海散士・佳人之奇遇〉
すわ【諏訪】
長野県中部、諏訪湖畔の市。近世は諏訪氏の城下町。時計・カメラなど精密工業が盛ん。上諏訪温泉・諏訪大社上社本宮がある。人口5.1万(2010)。
すわ【諏訪】
姓氏の一。 [補説]「諏訪」姓の人物諏訪哲史(すわてつし)諏訪根自子(すわねじこ)
たん‐ぼう【探訪】
[名](スル)《「たんぽう」とも》社会の出来事や実態をその現場に行ってさぐり歩くこと。「下町情緒を—する」「社会—」
ほう【訪】
[音]ホウ(ハウ)(呉)(漢) [訓]おとずれる たずねる とう [学習漢字]6年 1 あちこち出向いて探し求める。「訪古/採訪・探訪(たんぼう)」 2 人のもとをたずねる。おとずれる。「訪欧・...