おそめひさまつうきなのよみうり【お染久松色読販】
歌舞伎狂言。世話物。3幕。4世鶴屋南北作。文化10年(1813)江戸森田座初演。早変わりを見せ場とするお染久松物。通称「お染の七役」。
かいせん‐さいはん【回線再販】
《channel resale》大手通信事業者が所有する大規模な通信回線の一部を借り受け、より安価に利用者に提供すること。回線リセール。
かく‐はん【拡販】
《「拡大販売」の略》販売数を拡大すること。
がい‐はん【外販】
店や会社の外に出て行って販売すること。外交販売。
げっ‐ぱん【月販】
「月賦販売」の略。「—商品」
さい‐はん【再販】
[名](スル) 1 仕入れた商品を再び売ること。再販売。 2 「再販売価格維持契約」の略。
し‐はん【市販】
[名](スル)市場・商店で普通に売ること。「来月から—される商品」「—薬」
しゃ‐はん【車販】
1 「車内販売」の略。 2 「自動車販売」の略。自動車ディーラーなどが自動車を売ること。
しん‐ぱん【信販】
「信用販売」の略。
じげん‐さいはん【時限再販】
著作物について、発行後一定期間を過ぎたものを自由価格で販売すること。→部分再販 →再販売価格維持契約