ありが【有賀】
姓氏の一。 [補説]「有賀」姓の人物有賀長伯(ありがちょうはく)有賀長雄(ありがながお)
いが【伊賀】
旧国名の一。現在の三重県西部にあたる。伊州。賀州。 三重県西部、上野盆地の中北部を占める市。古くから近畿と東海を結ぶ交通の要衝。平成16年(2004)11月に上野市、伊賀町、島ヶ原村、阿山(...
いっぱん‐さんが【一般参賀】
一般人が、皇居内にある長和殿前の広場へ出向いて祝賀の意を表する行事。毎年、1月2日と天皇誕生日に行われる。
うらが【浦賀】
神奈川県横須賀市東部の地名。嘉永6年(1853)米国のペリー来航で知られる。
おうぎ‐の‐が【扇の賀】
夏季に行われる長寿の祝い。
おお‐が【大賀】
姓氏の一。 [補説]「大賀」姓の人物大賀一郎(おおがいちろう)大賀典雄(おおがのりお)
お‐ねんが【御年賀】
「年賀」の美化語。
かが【加賀】
旧国名。北陸道7か国の一。明治16年(1883)に能登国と合わせて石川県となり、その南部を占める。 石川県南西部、日本海に面する市。江戸時代は加賀藩の支藩、大聖寺藩の前田氏十万石の城下町で絹...
が【賀】
1 喜び祝うこと。祝い。「米寿の—」 2 勅撰(ちょくせん)和歌集の部立ての一。祝賀の歌をおさめる。
が【賀】
[音]ガ(呉) [学習漢字]4年 1 喜びの言葉を述べて祝う。祝い。「賀宴・賀詞・賀正・賀状/慶賀・参賀・祝賀・年賀」 2 加賀(かが)国。「賀州」 [名のり]いわう・しげ・のり・ます・よし・より