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原題(フランス)Le Rouge et le Noirスタンダールの長編小説。1830年刊。貧しい青年ジュリアン=ソレルの野望恋愛一生を通じて、軍人か僧侶になるしか出世の道がなかった王政復古期の社会を批判的に描く。
日本の詩誌。大正12年(1923)創刊、翌大正13年(1924)廃刊。同人に、岡本潤・川崎長太郎・壺井繁治・萩原恭次郎・小野十三郎・林政雄。アナーキズム傾向が見られる。
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