出典:gooニュース
トヨタは約4300km走破も、小林可夢偉「やるべきことは多くある」
大きなトラブルなく、2日間総計792周、4291kmを走破した。 チーム代表と7号車のドライバーを兼ねている小林可夢偉は、テストを総括し「来週のレースウィークへ向け、この2日間でしっかり準備すべく、最善を尽くしました」とコメント。ペース面では少しライバルから遅れているものの、さらにペースを引き出したいと語った。
走破性UP&スポーティな走りも楽しめる「e-4ORCE」搭載車の実力は? 待望の「“四駆”セレナ」は雪道でも安心ってマジ?
15mm上がっており、「雪道での走破性が高まった」と開発スタッフは言います。 さらに、走行モードにもFFモデルやガソリン4WDとの違いが。ノーマルモードやエコモード、そしてスポーツモード(e-POWER車に設定)に加え、e-4ORCEには「スノーモード」も用意されているのです。
走破性高めた「フォレスター」米国に登場
専用サスペンションやオールテレーンタイヤなどで最低地上高を上げて悪路走破性を強化するとともに、黒色の専用プロテクションパーツなどで、タフな個性を表現しています。フォレスターのほか、「アウトバック」と「クロストレック」にも同様の仕様を展開しています。
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