そく‐せき【足跡】
1 あしあと。歩いたあと。「諸国に—を残す」 2 仕事のうえでの成果。業績。「物理学の発展に大きな—を残す」
そり‐あと【剃り跡】
ひげなどをそったあと。「青々とした—」
たかしまこうざき‐いせき【鷹島神崎遺跡】
長崎県松浦市、鷹島東部沖合にある遺跡。神崎港の沖約200メートル、幅約1.5キロメートルの海域で、弘安の役の際に蒙古軍の船が多数沈んだとされる。
タガ‐いせき【タガ遺跡】
《House of Taga》マリアナ諸島、テニアン島南西岸の町サンホセにある遺跡。古代チャモロ人が珊瑚(さんご)石灰岩を切り出して造った石柱群が残る。高さ5メートルを超えるものもあり、同諸島最...
たていわ‐いせき【立岩遺跡】
福岡県飯塚市立岩にある弥生時代の遺跡群の総称。石包丁の生産所跡や、前漢鏡・銅矛・鉄剣などの副葬品を伴う多数の甕棺(かめかん)墓が発見された。
タンロン‐いせき【タンロン遺跡】
《Di tich Hoang Thanh Thang Long》ベトナムの首都ハノイの旧市街の西側にある遺跡群。タンロン(昇竜)はハノイの旧称。11世紀初頭から19世紀初頭にかけて、ベトナム諸王...
ちきゅうきんぼう‐しょうわくせいついせき【地球近傍小惑星追跡】
⇒ニート(NEAT)
チムニーロック‐こくりつしせき【チムニーロック国立史跡】
《Chimney Rock National Historic Site》米国ネブラスカ州西部にある岩山。1956年に設置。ノースプラット川が刻む河谷に位置する。周囲の砂岩層が浸食され、高さが約...
チャウチージャ‐ぼちあと【チャウチージャ墓地跡】
《Cementerio de Chauchilla》ペルー南西部の小都市ナスカの南郊にある墓地跡。ナスカ文化時代を含む数百年間、墓地として使用され、多数の人骨・土器・織物などが見つかっている。乾...
チャビン‐いせき【チャビン遺跡】
《Chavin》⇒チャビン‐デ‐ワンタル