出典:gooニュース
「紫あ波せワイン」甘口、辛口発売 2024年町産ブドウ
紫波町遠山の紫波フルーツパーク(社長・熊谷泉町長)は、2024年町産ブドウを使った「紫(し)あ波(わ)せワイン」の甘口、辛口=写真=を発売した。 程よい甘さでスイーツに合う甘口(1188円)は1万1千本、3品種をブレンドしたフレッシュな果実感が特長の辛口(1298円)は8千本醸造した。ともに750ミリリットル入り。 岩手県内の酒販店やスーパーなどで販売する。
「辛口だけど的確!」粗品の直言が心に刺さる理由 毒舌イメージとは裏腹に周囲は人柄を褒め称える
霜降り明星の粗品が、3月2日に放送された「ytv漫才新人賞決定戦」で審査員を務めたことが話題になっている。初めてお笑いコンテストの審査員を任された彼は、落ち着いた態度で堂々と審査を行っていた。 ほかの審査員に比べると、点数は全体的に低めだったが、自分なりのしっかりした基準で採点をしているのが伝わってくるため、その点で批判されることはなかった。 コメントを求められるたびに
東野幸治、粗品の賞レース辛口採点を大絶賛「全部の賞レースで審査員をやってほしい」
粗品の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』での理路整然とした評論が強烈インパクト タレントの東野幸治が7日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。2日の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』で初審査員を務めた霜降り明星・粗品について言及した。粗品はファーストラウンド7組とも5人の審査員で最も低い点を付け、うち3組を70点台と判定。最高は最終決戦を経て優勝
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