せい‐ごかくけい【正五角形】
5個の頂点をもつ正多角形。正五辺形。
せいさく‐しんじんるい【政策新人類】
平成10年(1998)のいわゆる金融国会で焦点となった金融機関の不良債権処理や破綻処理をめぐる与野党協議で中心的な役割を果たし、金融再生法の成立に貢献した当時の若手議員をさした言葉。民主党の枝野...
せい‐さんかくけい【正三角形】
3辺の長さおよび三つの内角の等しい三角形。
せい‐じゅ【征戍】
辺境におもむいて守ること。また、その兵士。
せいじょう‐たい【星状体】
細胞分裂や受精のときに、中心体の周辺にできる放射状の小体。
せい‐すう【西陬】
西方の辺地。西のはて。
せいぜん‐せいり【生前整理】
生きているうちに、死後のことを考えて、財産や身辺の整理をすること。終活の一つ。→遺品整理
せい‐たかくけい【正多角形】
各辺の長さが等しく、内角の大きさがすべて等しい多角形。正多辺形。
せいとう‐やじん【斉東野人】
《「孟子」万章上から。斉国の東辺の田舎者の意》ものの道理を知らない田舎者。人を軽蔑していう語。
せいペテロパウロ‐だいせいどう【聖ペテロパウロ大聖堂】
《Sint-Petrus-en-Pauluskathedraal》スリナムの首都パラマリボにある大聖堂。19世紀末から20世紀初頭にかけて建造。南アメリカ最大級の木造建築の一つであり、スリナム産...