さんりん‐ぼう【三隣亡】
暦注の一。この日に建築をすれば火事を起こし、近隣3軒を焼き滅ぼすといって忌む。
シェル‐ハ【Xel-Ha】
メキシコ東部、キンタナロー州、ユカタン半島の東部にある観光地。入り江を整備した海洋公園がある。近隣にはマヤ遺跡のトゥルムがある。同州の観光・保養都市カンクンから訪れる観光客が多い。
しき【磯城】
奈良県北西部の郡。古くは桜井市など近隣一帯の称。→敷島(しきしま)
しょうじん‐やど【精進宿】
(近畿地方などで)葬式のときに、会葬者に出す食事の調理をする家。死によってけがれた喪家の火を忌み、近隣の家で調理する。
しょ‐こく【諸国】
多くの国々。いろいろな国。「—を行脚する」「近隣—」
しろい‐かくめいか【白い革命家】
保守的立場から強権的に改革を断行しようとする政治指導者のこと。白色革命家。 [補説]米国の元国務長官キッシンジャーがドイツのビスマルクに関する著書『White Revolutionary: Re...
シワタネホ【Zihuatanejo】
メキシコ南部、アカプルコの約240キロメートル西方、太平洋に面する観光地。素朴な漁村の風景が残る。近隣に、新興リゾート地として知られるイスタパがある。
シーサッチャナライ‐れきしこうえん【シーサッチャナライ歴史公園】
《Si Satchanalai Historical Park》タイ中北部の都市スコータイ近郊のシーサッチャナライ地区にある公園。城壁内にスコータイ朝時代の王宮やワットチャンロム、ワットカオパノ...
じぎょうしょない‐ほいくしせつ【事業所内保育施設】
育児中の従業員の子供を預かるため、企業や事業所の敷地内または近隣に設置された保育施設のこと。事業内保育所。
じゅうにん‐ぐみ【十人組】
1 安土桃山時代から江戸初期にかけて、近隣10戸を単位とした自治組織。 2 ⇒十人両替(じゅうにんりょうがえ)