ちょうせん‐そうれん【朝鮮総連】
「在日本朝鮮人総連合会」の略称。
つら【連/列】
1 つらなること。行列。「くれはどりあやにかしこく織るはたの越路の雁の—をなしける」〈夫木・一二〉 2 仲間。連れ。「初雁は恋しき人の—なれや旅の空飛ぶ声のかなしき」〈源・須磨〉
てんぐ‐れん【天狗連】
その道の達人であると、うぬぼれている連中。
でん‐じ‐れん【電事連】
「電気事業連合会」の略称。
どうする‐れん【どうする連】
明治20年代から大正初期、娘義太夫をひいきにして、寄席などに足しげく通った連中。触りが語られるところで「どうするどうする」と声をかけたところからいう。
にち‐い‐れん【日医連】
「日本医師連盟」の略称。
にち‐べん‐れん【日弁連】
「日本弁護士連合会」の略称。
にっ‐けい‐れん【日経連】
「日本経営者団体連盟」の略称。
にっ‐し‐れん【日歯連】
「日本歯科医師連盟」の略称。
にっぽん‐けいだんれん【日本経団連】
日本経済団体連合会(経団連)の旧略称。 [補説]平成14年(2002)5月に日本経営者団体連盟(日経連)と統合後、平成23年(2011)6月まで使用。