出典:gooニュース
ソシエダ久保 中2日過密日程でもフル出場 同点弾“演出”アウェー戦連敗5で止めた
◇スペイン1部第28節 Rソシエダード2ー2Rバジェカーノ(2025年3月16日 マドリード) スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が16日、敵地ラージョ・バジェカーノ戦にフル出場。1点リードされた後半35分に味方の同点ゴールを“演出”するなど2ー2のドローに貢献。チームは公式戦6試合白星なしとなったが、国内リーグでのアウェー戦連敗を5で止めた。
レアル指揮官が過密スケジュールに不満 アンチェロッティ監督「今後決してやることはない」
スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、試合間の休息時間の確保をめぐって強行姿勢-。前試合からの72時間以上の間隔が確保されないのなら試合をボイコットするとの考えを示した。 15日のビリャレアル戦後の記者会見で話した。同監督は「チームを誇りに思う。最後は疲れていたが、普通のこと」と発言。延長戦の末にPK戦にもつれ込んだチャンピオンズリーグ、アトレチコ・マドリード
神戸、超過密日程の8連戦は光州に2―0勝利で終了 1ゴール1アシストのFW大迫勇也「本当に底上げになった」
1週間空くので、しっかりリフレッシュしてまたレベルアップしていけるように」と超過密日程を総括。FW武藤嘉紀(32)、DF酒井高徳(33)の「元日本代表コンビ」をはじめ負傷者も多く出た上、リーグ戦も4戦未勝利としているが、まだシーズンは始まったばかり。
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