てき‐よう【適用】
[名](スル)法律・規則などを、事例にあてはめて用いること。「会社更生法を—する」
てきよう‐じぎょうしょ【適用事業所】
健康保険の適用を受ける事業所。健康保険法によって加入が義務づけられている強制適用事業所と、事業主・従業員の意志で加入できる任意適用事業所がある。
てき‐りょう【適量】
ほどよい分量。適度の量。「—の酒をたしなむ」
てき‐れい【適例】
適切な例。うまくあてはまる例。
てき‐れい【適齢】
ある条件に当てはまる年齢。そのことにふさわしい年齢。
てきれい‐き【適齢期】
それをするのにふさわしい年ごろ。特に、結婚するのにふさわしい年ごろ。「—の娘」
てき‐き【適帰】
⇒てっき(適帰)
てっ‐き【適帰】
行って身を寄せること。行って身を落ち着けること。
てき‐き【適期】
⇒てっき(適期)
てっ‐き【適期】
ふさわしい時期。適当な時期。