なつ‐の‐せんしゅけん【夏の選手権】
⇒全国高等学校野球選手権大会
なでしこ‐リーグ
日本女子サッカーリーグの通称。平成元年(1989)6チームで発足。一時は3部制まで拡充したが、現在は2部制で構成。チーム数は全部で24。選手は社会人・大学生が中心となる。→WEリーグ [補説]呼...
なま‐ごろし【生殺し】
1 殺す寸前まで痛めつけること。「へびの—」 2 物事を中途半端の状態にして相手を苦しめること。「一線級の選手を—にする」
なみ【並(み)】
《動詞「なむ」の連用形から》 1 並んでいること。並んだもの。ならび。 2 よくも悪くもないこと。ごく一般的であること。また、そのもの。中ぐらい。普通。「—の品」「—の選手」 3 商品などの等級...
なりもの‐いり【鳴(り)物入り】
1 鳴り物を入れて、にぎやかにはやしたてること。「—の応援」 2 おおげさに宣伝すること。「—で入団した選手」
なんぶ‐ちゅうへい【南部忠平】
[1904〜1997]陸上競技選手。北海道の生まれ。昭和6年(1931)走り幅跳びで7メートル98の世界新記録を樹立、翌年のロサンゼルスオリンピックでは三段跳びで優勝。
なんみん‐せんしゅだん【難民選手団】
オリンピック・パラリンピックで、政治の混乱などのために母国から参加できない選手で構成される選手団のこと。IOC・IPCとUNHCRの提携のもと、2016年リオデジャネイロ大会から新設された。
にく・い【憎い/悪い】
[形][文]にく・し[ク] 1 そのものに強い抵抗感・不快感を抱くさま。許しがたく思って嫌うさま。にくらしい。「冷酷な犯人が—・い」「不正を許す社会が—・い」 2 (しゃくにさわるほどすぐれてい...
にくだん‐せん【肉弾戦】
1 肉体を弾丸の代わりとして、敵陣に突入して行う戦い。兵士が直接ぶつかって戦うさまをいう。 2 (比喩的に)格闘技・フットボールの試合などで、選手が互いにぶつかりながら競技するさまをいう。
ニクラウス【Jack Nicklaus】
[1940〜 ]米国のプロゴルファー。全米アマチュア選手権を制した後、1962年プロに転向。同年の全米オープンで優勝すると、その後も数多くのタイトルを獲得し「帝王」と称された。1966年の全英オ...