出典:gooニュース
ギャンブル依存症に理解深めて 横浜市開港記念会館で17日にセミナー
ギャンブル等依存症問題啓発週間(14~20日)に合わせ、ギャンブル依存症への関心と理解を深めるためのセミナーが17日、横浜市開港記念会館(横浜市中区)で開かれる。公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」とNPO法人「全国ギャンブル依存症家族の会」の共催。参加無料。 セミナーでは、北里大医学部精神科学助教の朝倉崇文氏が登壇。
末吉地区センで親子遊び 開港記念日にイベント〈横浜市鶴見区〉
これは、横浜市の開港記念日に合わせて行われるもの。当日は広い体育室でリトミックが行われるほか、プラレールのまち作りや鉄道模型を動かしたり、電車の運転シミュレーションを楽しむことができる。午前10時から午後2時まで。参加無料。子どもと保護者が対象。定員50人。申込は5月18日午前10時から窓口(電話は翌日9時から)。
横浜開港166周年、忘れられた記念の歌 皇太子時代の上皇さまも聞いた「歓喜の港」
横浜の開港を祝う記念式典が記念日の6月2日、横浜みなとみらいホール大ホール(横浜市西区)で行われる。開港166周年を記念する式典では、1909年(明治42年)に行われた開港50周年記念祝祭で披露されて以降、市民に歌い継がれている横浜市歌が、出席する市民ら約1500人によって斉唱される。ところで、長く親しまれてきた市歌とは対照的に、開港記念に関して〝忘れられた〟歌があるという。
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