ワーケーション【workation】
《work(ワーク)+vacation(バケーション)からの造語》休暇中、特に旅行先でテレワークを行うこと。 [補説]従来のテレワークは、自宅やレンタルオフィスなど特定の場所で、時間を決めて行う...
ワープ【warp】
[名](スル) 1 ひずみ。ゆがみ。ねじれ。「スペース—」 2 SFで、宇宙空間のひずみを利用して、瞬時に目的地に達すること。瞬間移動。 3《2から転じて》心が、空間や時間を瞬時に移動すること。...
ワープロ‐ソフト
《word processing softwareから》文書の作成や編集を行うアプリケーションソフト。書体の大きさや種類、行間を調整できるほか、表や図を文書中に埋め込むことができる。
ワームホール【wormhole】
二つの離れた領域を直接結び付けるトンネルのような時空構造。アインシュタインの一般相対性理論における、重力場の方程式の解の一つとして、そのような時空構造が数学的に導かれ、「アインシュタインローゼン...
ワールド‐ざひょうけい【ワールド座標系】
《world coordinate system》三次元コンピューターグラフィックスの分野で用いられる座標系の一。三次元空間内における物体の位置や移動を表すために、空間全体をXYZ軸で座標系を定...
を‐や
[連語] 《格助詞「を」+係助詞「や」》疑問を表す。…を…(だろう)か。「水の落ち足(=水ガ引キハジメルノ)—待つべき」〈平家・九〉 《間投助詞「を」+間投助詞「や」》 1 (活用語の連体形...