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かい‐びゃく【開闢】
[名](スル) 1 《古くは「かいひゃく」とも》天と地が初めてできた時。世界の始まりの時。「—以来の出来事」 2 信仰の地としての山を開き、あるいは初めて寺院などをつくること。また、その人。開山...
てんち‐かいびゃく【天地開闢】
天地の開けはじめ。世界の初め。「—以来の出来事」 [補説]古代中国の思想で、天地は初め混沌(こんとん)とした一つのものであったが、分離してこの世界ができたとする。
びゃく【闢】
[音]ビャク(呉) ヘキ(漢) [訓]ひらく 左右に押し開く。「開闢(かいびゃく)」
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