アフスライト‐だいていぼう【アフスライト大堤防】
《Afsluitdijk》オランダ北部にある世界最大規模の堤防。北海とアイセル湖を仕切る。1927年から1932年にかけて建造。全長32キロメートル、幅90メートル。二つの閘門(こうもん)が設け...
あ‐ぼう【阿防/阿傍】
地獄の獄卒。牛頭で、胴と手は人、脚は牛に似ており、山を抜くほど力が強い。羅刹(らせつ)のように暴悪という。阿防羅刹。
いっぱん‐よぼう【一般予防】
刑罰の目的は、社会一般への警告による犯罪防止にあるとする考え方。⇔特別予防。
かいご‐よぼう【介護予防】
介護が必要になることをできるだけ遅らせ、介護されるようになってからは、その状態を維持、改善して悪化させないようにすること。介護保険制度の基本理念。また、それを目的とした介護予防サービスや介護予防...
かい‐ぼう【海防】
海からの攻撃に対して国土を防衛すること。海の守り。
か‐ぼう【火防】
火事をふせぐこと。防火。
かんたく‐ていぼう【干拓堤防】
⇒潮受け堤防
かん‐ぼう【関防】
1 書画の右肩に押して書き始めの印とした、長方形の印章。中国で明代、公文書に押した割り印に起源。引首印。 2 中国で、関所。
がい‐ぼう【外防】
外敵に対する防備。
けい‐ぼう【警防】
災害・危険などを、警戒して防ぐこと。