出典:gooニュース
大阪陸上競技協会・松本正義会長「一生に一度の経験になります」 「夢洲ファンラン」スタート前セレモニーでランナーにエール
10キロ午前の部のスタート前セレモニーでは、2025年日本国際博覧会協会副会長で大阪陸上競技協会の松本正義会長と、関西マラソン協会名誉会長の松川るい参院議員が主催のあいさつを行った。ランナーたちに向け、松本会長が「一生に一度の経験になります。けがをしないように、完走をひとつよろしくお願いします。
スリーボンド 法政大陸上競技部を支援 スポンサー契約通じ地域貢献〈八王子市〉
南大沢に本社がある接着剤・シール剤製造メーカーの株式会社スリーボンド(上畑祐二代表取締役社長)が、12月6日に法政大学体育会陸上競技部とユニホームスポンサー契約を締結した。同部は2025年1月2日(木)・3日(金)に開催される「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)を皮切りに、スリーボンドの社名ロゴを胸に各大会に出走する。
日本陸連公認の陸上競技場で5年に1度の改修工事 静岡市草薙陸上競技場
実は陸上競技では日本陸連から公認を受けた競技場でしか公式記録の認定を受けることができず、草薙でも公認期間の終了が迫っていることから、改修工事が行われています。 周期は5年に一度。 25日は陸上に関わる職業の魅力を伝えようと、見学会が初めて企画され、普段競技場を利用する高校の陸上部員らおよそ20人が招待されました。
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