おか‐あげ【陸上げ】
ゆでたり煮たりした材料をざるなどに引き上げ、水に浸けずにそのまま冷ますこと。
りく‐じょう【陸上】
1 陸地の上。 2 「陸上競技」の略。
りくじょう‐イージス【陸上イージス】
陸上配備向けの艦隊防空システム、イージスアショアの通称。
りくじょう‐うんそう【陸上運送】
⇒陸運
りくじょう‐うんゆ【陸上運輸】
⇒陸運
りくじょう‐き【陸上機】
陸上で離着陸する飛行機。陸上飛行機。
りくじょう‐きょうぎ【陸上競技】
主に野外競技場のトラックやフィールド、また、道路で行われる、走る・跳ぶ・投げるの3基本技を中心とする競技の総称。競走・跳躍・投擲(とうてき)・マラソン競技など。
りくじょうきょうぎ‐じょう【陸上競技場】
陸上競技を行うための施設。競走用の走路であるトラックと、投擲(とうてき)競技などを行うフィールドを備える。
りくじょう‐こうつう【陸上交通】
道路または一般の交通に使用される鉄道・軌道による交通。
りくじょう‐じえいたい【陸上自衛隊】
自衛隊の一。陸上幕僚監部・方面隊・ヘリコプター団・通信団などの部隊や各種学校などからなり、統合幕僚長の補佐を受けた防衛大臣の統括の下に、陸上における防衛を主な任務とする。昭和29年(1954)保...