しゅうだん‐のうじょう【集団農場】
多人数が土地を協同で管理・経営し、集団的に農業生産を行う農場。ソ連のコルホーズなど。
しゅうだん‐はっせい【集団発生】
⇒集団感染
しゅうだん‐ひょうしょう【集団表象】
⇒集合表象(しゅうごうひょうしょう)
しゅうだん‐ほしょう【集団保障】
「集団安全保障」の略。
しゅうだん‐めんえき【集団免疫】
社会において、ある感染症への免疫を持つ人が多数を占めることで生じる、集団的な免疫効果。先に感染して自力回復した人や予防接種を受けた人が増えると、新たな感染源が発生しても連鎖する可能性が低くなり、...
しゅうだん‐りきがく【集団力学】
⇒グループ‐ダイナミックス
しゅうだん‐りょうほう【集団療法】
《group therapy》患者と治療者からなる小集団をつくり、談話などの相互作用を活用して行う精神療法。