出典:gooニュース
NY為替:強い米雇用統計やパウエルFRB議長のタカ派発言でドル反発
米雇用統計で雇用者数の伸びが鈍化予想に反し拡大する良好な結果となったほか、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がトランプ政権の関税により今後数四半期インフレが上昇する可能性に言及し、政策修正を急がない姿勢を再表明したため年内の大幅利下げ観測が後退しドルの買戻しに拍車がかかった。
アメリカ3月雇用統計、就業者22.8万人増で予想大幅に上回る
アメリカ労働省が4日に発表した3月の雇用統計によりますと、景気の動向を反映する非農業部門の就業者数は、前の月から22万8000人の増加でした。
【市場反応】米3月雇用統計、ポジティブサプライズでドル指数上昇に転じる
米労働省が発表した3月雇用統計で失業率は4.2%と、予想外に2月4.1%から上昇し昨年11月来で最高となった。非農業部門雇用者数は前月比22.8万人と、2月11.7万人から予想以上に伸びが拡大し、20万人台。一方、2月分は15.1万人から大幅に3.4万人下方修正された。1月と合わせ2カ月分で4.8万人の下方修正となった。民間部門の雇用者数は20.9万人と、年初来で最大の伸び。
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