しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/聖/精/請】
〈井〉⇒せい 〈正〉⇒せい 〈生〉⇒せい 〈声〉⇒せい 〈姓〉⇒せい 〈性〉⇒せい 〈青〉⇒せい 〈政〉⇒せい 〈星〉⇒せい 〈省〉⇒せい 〈清〉⇒せい 〈聖〉⇒せい 〈精〉⇒せい 〈請〉⇒せい
しょく‐せい【食青】
食品に色をつけるための青い色素。
しら‐あお【白青】
1 染め色の名。白みを帯びた青。薄い緑色。しろあお。 2 襲(かさね)の色目の名。表裏ともに薄い緑色。しろあお。
しろ‐あお【白青】
「しらあお(白青)」に同じ。
じ‐れきせい【地瀝青】
⇒アスファルト
すい‐せい【吹青】
素地(きじ)に青色の釉(うわぐすり)を粗密濃淡まだらに吹きつけて焼いた磁器。中国、清朝康熙年間(1662〜1722)江西省景徳鎮(けいとくちん)で作られた。
せい【青】
あお。あおいろ。「顔色—を含み眼辺に紅を帯ぶ」〈織田訳・花柳春話〉
せい【青】
[音]セイ(漢) ショウ(シャウ)(呉) [訓]あお あおい [学習漢字]1年 〈セイ〉 1 あお。あおい。「青雲・青山・青松・青天・青銅/丹青」 2 若い年ごろ。「青春・青年」 3 東。「青...
せい‐せい【青青】
[ト・タル][文][形動タリ]あおあおとしているさま。「草木は年中—として枯槁(ここう)せず」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉
そよご【冬青】
モチノキ科の常緑低木。山地に自生。葉は楕円形で堅い。雌雄異株で、6月ごろ白い花が咲く。実は丸く紅色に熟す。葉から褐色の染料をとり、材でそろばん珠などを作る。ふくらしば。