じんぶつ‐こうさ【人物考査】
面接などを行って、個人的な事情や人柄などを調べること。
スクーリング【schooling】
学校通信教育の一課程で、一定期間通学して受ける面接授業のこと。
せつ【接】
[音]セツ(慣) ショウ(セフ)(呉)(漢) [訓]つぐ [学習漢字]5年 1 触れるほど近づく。くっつく。「接岸・接近・接触・接吻(せっぷん)/間接・近接・直接・密接・隣接」 2 くっつけてつ...
そうてい‐もんどう【想定問答】
出そうな質問を想定し、それに対する模範回答を用意すること。国会や地方議会、株主総会、面接試験などの対策として作られる。「—集」
チャレンジ‐スクール【challenge school】
東京都が高校中途退学者・中学不登校者のために開校した3部制(午前・午後・夜間)、単位制の定時制高等学校。国語・数学・英語などだけでなく、芸術・福祉などの実習科目にも重点を置く。入学に際し学科選考...
つうしんせい‐かてい【通信制課程】
全日制・定時制の高等学校に通学することができない人を対象に、通信による教育を行う課程。添削・面接による指導や試験に加えて、放送など多様なメディアを利用した授業を行う。→広域通信制 →通信教育
てんしょく‐かつどう【転職活動】
転職のために、求人広告やハローワークを利用して希望する企業・職種を選び、会社訪問などをおこない、履歴書などを提出し、筆記・面接試験を受け、再就職するという一連の活動のこと。転活。
デプス‐インタビュー【depth interview】
通常の質問方法では得られない個人の内奥の心理・感情・考えなどを聞き出す面接法。催眠術などを用いることもある。深層面接。
どき‐どき
[副](スル)激しい運動、または不安・恐怖・驚きなどで心臓の動悸(どうき)が速くなるさま。名詞的にも用いる。「階段を上るだけで—する」「面接を控えて胸が—する」「胸の—が止まらない」
にて
[格助]《格助詞「に」+接続助詞「て」から》名詞、活用語の連体形に付く。 1 場所を表す。…において。…で。「面接は本社—行います」「わづかに二つの矢、師の前—一つをおろかにせんと思はんや」〈徒...